群馬県地域医療支援センターとは

センター長ご挨拶

塚越 日出夫

 全国的に、医師の不足や地域間の偏在解消は大きな課題であり、群馬県としても医師確保を最重要課題の一つと位置付け、様々な対策を実施しています。
 特に、地域医療に従事しようとする意欲溢れる医師が、県内各地域で診療に従事しながら、技術、知識、経験をしっかりと身に付け、医療の第一線で活躍できるよう支援することが重要であると考えています。
 そこで、群馬県地域医療支援センターでは、若手医師の大きな夢を実現できるように、一人一人のキャリア形成をきめ細やかに支援して参ります。
 当センターを核として、群馬大学をはじめ県内病院や関係機関と連携することで、群馬県の地域医療を支える若手医師の確保に繋がることを期待しています。

群馬県地域医療支援センター長(群馬県健康福祉部長) 塚越 日出夫

副センター長ご挨拶

荒川 浩一

 群馬大学医学部附属病院では、良医の育成と地域医療の充実を目指して、群馬県をはじめ県内関係各機関と連携・協力して様々な取り組みを行っています。平成21年度から、群馬大学医学部の定員増に加え、将来県内の地域医療に貢献したいという強い意志を持ち群馬大学医学部医学科に進学する学生に対し、群馬県より修学資金を貸与する制度を設けていただきました。当初は6名の地域医療枠学生でしたが、平成26年度には18名まで拡大されております。平成27年3月に、その第1期生6名が卒業し臨床研修を開始いたしました。彼らが大きく羽ばたき、群馬県地域医療のリーダーとして活躍してくれることを確信しています。
 群馬県地域医療支援センターでは、高校生や地域医療枠を含めた医学生を対象に、地域の医療現場での職場体験セミナーを企画・開催し、地域で活躍する医師の確保を支援しております。さらに、地域で活躍している医師ならびに将来地域医療の現場で活躍したいと志す医学生や研修医のキャリア形成を目的とした「ぐんま地域医療リーダー養成キャリアパス」を作成し、一人一人の学生、若手医師の大きな夢を実現できるように、きめ細かな支援をしていきたいと考えております。
 地域医療の充実には人材確保が最重要課題であり、それに向けての環境整備と魅力的なプログラムの開発が必須です。これまでに、ご協力いただいた多くの関係機関・病院・施設等の皆様に厚く御礼申し上げますと伴に、今後もご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

群馬県地域医療支援センター副センター長(群馬大学医学部附属病院医療人能力開発センター長) 荒川 浩一

実施体制

実施主体は群馬県で、事業の一部を群馬大学に委託

窓口 電話
群馬県健康福祉部医務課 医師確保対策室 027-226-2540
群馬大学医学部附属病院 医療人能力開発センター 027-220-7938

人員配置

センター長  群馬県健康福祉部長
副センター長 群馬大学医学部附属病院 医療人能力開発センター長
専任医師2人、専従職員3人

事業内容